科学とスピリチュアルの架け橋と言われる、超人気スピリチュアル・リーダー、グレッグ・ブレイデン氏の発信されてる情報を、Youtubeの動画から、かいつまんでシェアしたいと思います。
前回の動画では心臓が、独自の知性を持った臓器であること、心臓の『感覚に特化した神経突起』で
感じられる情報は膨大で、脳と連携し、調和して情報交換することにより、
脳波は特別な状態になり、情報の高速処理、潜在意識へのアクセス、直感から導きを得る、免疫力が向上する、などの多くの恩恵が得られることについて、お伝えされていました。
本日は免疫力の向上、さらには若返りの効果についてです。
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『人は生まれた瞬間から、死へと向かっている。』という有名なフレーズが言うように、私たちは、人間は常に年老いていくもの、とこれまで思わされてきました。
ですが、新しい科学の発見は、『人は生まれた瞬間から、自らを治癒し始める。』という新たなフレーズを掲げます。
まずは『生命』というものをどう捉えるかが、老化について、大きな見解の違いを生む、とグレッグは言います。一つの生命を、”限られた力を消耗し続けるもの”と見るか、もしくは、
自らを常に補給し、回復し、治癒できる、”生命力が溢れ続ける存在”と捉えるか。
グレッグは長年、南アフリカやチベットなどの先住民族のシャーマンや僧侶たちに、その叡智を学ぶために、会いに行っているそうですが、チベットでは120歳以上でも若々しい僧侶に、何人も出会ったそうです。
彼らはその健康と長寿の秘訣を、『愛』と答えたと言います。
僧侶の脳波を測定したところ、ガンマ波という状態で、彼らは意図的に、自らの体温を調整したりと、その身体活動を意識的に制御することができます。また、その状態は自然治癒力、アンチエイジングホルモンを活発にします。
そして前回の動画の『ハート・ブレイン・コヒーレンス』の呼吸によって、誰でも心臓と脳を調和させ、0.1ヘルツの慈愛深い周波数をハートから放つことでその脳波の状態に、近づけることが分かっています。
科学的な発見では、細胞が分裂するたび、染色体の先端の、テロメアという成分が消耗し続け、それは120歳ほどで消失し、細胞分裂が限界を迎えることが分かっていました。
つまり人の寿命は、120歳くらいが限界と言われていました。
しかし2009年、ノーベル賞を取ったある研究によると、このテロメア周辺にだけ存在する、普段は活動的ではない”ある酵素”が、良い生活習慣によって活性化されることによって、テロメアの消耗が、抑えられることが分かったそうです。
逆に、ストレスによってテロメアは消耗を早め、細胞分裂は、より早く限界を迎え、寿命は短くなることも分かったそうです。強い安心感を感じ続けた場合、この酵素・テレモラーセが活性化し、テロメアの消耗を抑え、細胞分裂の限界が引き伸ばされます。
これは、120歳というこれまでの寿命の限界を超えて、私たちが自らを癒し、若返らせながら、もっと長く健康に、生きることができる可能性を示す、とグレッグは言います。
本当に安心して暮らしている環境では、もっとずっと長く生きられるように、私たちの体は作られているのです。
しかし、これまで私たちは、ダーウィンの誤った仮説のために、弱肉強食の世界を、恐れの中、生き延びるよう教えられました。彼はアリを観察し、その、奴隷が強い者に支配される世界、強いものは生かされ、弱いものを淘汰する社会を人類にも適用し、
競争は健全で自然なものだと提唱して、彼のその危険な考えに基づいて、多くの争いや戦争、虐殺が起こり、それが正当化されてしまった、とグレッグは言います。
近年の科学では、実は自然界には『競争』ではなく、『共生』があったこと、エピ・ジェネティクスでも、細胞は『利己的』ではなく、『利他的』であること、
つまりこれまでの競争社会は大きな過ちであって、共生こそが、『生き残るための最高の戦略』だったことが、様々な分野の研究から、発表されています。
私たちはこれまでの常識を変え、意識を変える時を迎えています。
頑なに、古い価値観や、恐れのパターンに囚われていては、今、訪れている、大きな進化に対応することができません。(5000年周期で交互に訪れている、恐れの時代と調和の時代があるそうで、私たちは今、恐れの時代を終え、調和の時代に入るところなのだそうです。)
実は心臓の鼓動と鼓動の間が、一定であるほど、その人の回復力が低いことがハートマス研究所で観測されています。鼓動と鼓動の間が、変動的であるほど、回復力が高まるのだそうです。
そして、頑固で、頑なな人ほど、鼓動の感覚は一定であり、柔軟なほど、変動的だという調査結果があるそうです。
そして『ハートブレイン・コヒーレンス』の、心臓と脳が調和し、繋がっている状態は、鼓動と鼓動の間をより、変動的にし、その人の回復力を高めてくれるのだそうです。
ハートで感じる呼吸によって、こだわりのない、オープンな心になることは、そこから多くの叡智、情報、直感を得たり、安心感を感じられるだけでなく、
実際に物質的に、私たちの肉体を健康で長寿にすることが、科学的に明らかにされたことになる、とグレッグ。
そしてそれにはまず、『生き延びなければならない』というこれまでの誤った刷り込みに基づいた、ストレスを生む思考を手放すことが大切になります。
そのためにも、
ハートブレイン・コヒーレンスで『感じる』こと。
そしてその叡智と安心を、脳に、伝達することが大切です。
この世界を安心できる世界へ、自然や人と共生する世界へ変えていくために、まずは私たち一人一人の
内側を調和させましょう。
それが実際に、世界に広がる『グローバル・コヒーレンス』に繋がって行きます。
お読みいただきありがとうございます。